仕事の事で真剣に悩んでいます。

今、事務の仕事をしています。非常勤形態で日雇いです。

はっきり言ってものすごく暇です。1時間でできるものを1週間かけてやっている状態です。
あとは、買出し、ごみ捨て、シュレッダー、洗い物、お茶入れ等。まるで家政婦です。

ハローワークの紹介で面接をし、面接官に「すごく忙しいけど大丈夫?」と言われたほどなのにこんな感じです。周りの人もネットでマージャンしたり、暑いってアイスたべたり。。。
頼まれる仕事はほとんどなく、一度上司に「私がいなくても大丈夫ではないですか」と聞いたことがあったのですが、「困るよ」の一点張り。

前に務めていた会社は忙しいというか、きちんと自分に任してくれる仕事があったので今よりはやりがいがありました。

現在、うつで通院しており体調も悪いにもって自分なんか要らない存在と思うとますます嫌になります。

ここで今の会社を辞めて新しい会社でやっていけるのか忙しさに付いていけるのか、とても不安です。

暇すぎて嫌なことばかり考えてしまいます。
せっかくお給料があって時間がある職場に巡りあえたのですから、
その時間を有効に勉強するとか、趣味を持つとかしたらいいと思います。
そして今後転職されるときの糧にされてはいかがでしょうか(^^)?
うらやましい限りです!
将来への不安。

現在高校2年の兵庫在住の者です。

将来高校を卒業したら
大阪へ出たいと思っています

今現在は就職希望で
大阪で働きたいと思ってます


金銭的には今アルバイトをして
卒業までには120万くらい
貯める?貯まる予定なので生活は大丈夫ですよね?


そこでなんですが
就職先は先生に相談すれば
探すのを手伝ったりしてくれたりするものですか?
一応求人はくるのですがすべて地元(兵庫)だけなんで(>_<)


よろしくお願いします
就職先を探す手伝いをするのは先生の仕事なのでやってくれるでしょうが、求人が大阪から来ていないのであれば大阪の職を探すのは先生でもコネクションがない限り難しいことですね。
あなたが探すしかないでしょう。ハローワークに行けば在学中でも職業の斡旋をしてくれますので、一度ハローワークに相談すると良いと思います。

実家から通勤するなら、120万あれば大丈夫でしょうが、もし引っ越して大阪に住むつもりなら少ない金額ですね。
先日実父が交通事故で亡くなりました
神道でお葬式等済ませました。


あまりにも突然なので心にぽっかり穴があいた感じですが 残された実家がどうなるのかとても不
安です

母(74)…精神障害者
兄(51)…パーキンソン病
弟(38)…無職(キリスト信心)
二人とも独身

私と妹は結婚しています


かなりの借金もあるようです なのでお葬式も家族葬並にこじんまりとしました


葬儀等は私が取り仕切りました

私達姉妹は何をすべきでしょうか?
まず、市町村で無料の法律相談というのをやってるはずですから、お母さんとご兄弟の自己破産の手続きについて、詳しく聞いてきてください。これで借金の問題が解決します。
医療費については、お母さんとお兄さんが障害者手帳をお持ちでしょうから、安くなっているはずです。
もし、健康保険が国保のようでしたら、市役所・町村役場で限度額の減額認定証を交付してもらうと良いでしょう。
とにかく出費を抑えることです。
部屋をキレイに掃除し、いらないものは売ったり捨てたりしましょう。
貧乏人の家ほどゴチャゴチャしていて、金持ちの家の方がすっきりしているものです。
間違って同じものを買って来たりすることもなくなるでしょう。

次に、唯一稼働能力がある弟さんにはハローワークに行って貰いましょう。
今までも仕事を捜したが、なかなか見つからないということでしたら、市の場合は市役所の福祉事務所に、町村の場合は都道府県の福祉事務所に(町村役場で教えてくれます)連絡し、就労支援をしてもらうと見つかりやすいと思います。
最悪の場合、生活保護も視野に入れたほうがよいでしょう。
やはり福祉事務所に相談することになります。
キリスト教の「愛の精神」を考えると、将来的に介護ヘルパーの資格を取るのもよいのではないでしょうか。
マザー・テレサは、傷口からウジの湧いた貧乏人を助けるため、ピンセットでウジを取り除くようなことまでして、奉仕の人生を送りました。

それからお母さんですが、介護保険の制度を利用して介護してもらえればいいのでしょうが、金銭的に難しいようでしたら、せめて近所の民生委員の方に相談して、毎日の見回りなどをお願いしたらいかがでしょうか。そうすれば、お兄さんの具合が悪いときもすぐ発見できますし。
市町村によっては地域福祉について、官・民・ボランティアなど地域の縁や繋がりが出来ているところもありますので、市役所・町村役場の福祉担当課に相談してみてください。

最後にあなた方姉妹について。
ご自分のご家庭も大事にしつつ、実家の面倒も見る、という大奮闘をすることになる訳ですが、笑顔だけは絶やさないでください。
愚痴や泣き言は言わず、いつも強気で明るい言葉を言っていてください。
迷惑な厄介事と思わず、エキサイティングなチャレンジだと思ってください。
そうすれば心身ともに健康で、しかも楽しく生きられますし、実家のご家族も明るくなれます。
なにより心に開いた穴が愛で満たされます。
そして、そんな人には神様だって奇跡を起こしたくなっちゃいますよ。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN